データベースを定期的にバックアップサーバにコピーする。
1.データのエクスポート(またはインポート)を使い、SSISパッケージの作成。
2.SQL Serverエージェントで、スケジュールを追加。スケジュールは1つ作れば使い回し出来る。
3.SQL Serverエージェントで、ジョブの追加。
・名前は分かりやすいもので。
・[ステップ]で新規作成。ステップ名作成。[種類]は[SQL Server Interration Services パッケージ]、
SSISパッケージを作成したときの[パッケージソース]を選択、[パッケージ]でSSISパッケージを選択。
・[スケジュール]は選択ボタンで、作成したスケジュールを選択・追加
4.ジョブを開始するとエラーが発生。
・エラー内容
※エラー1:CPUアイドル状態が定義されていません。
※エラー2:エージェントの通知では、データベースメールが有効になっていません。
5.エラー1の対処
SQL Serverエージェントのプロパティの[詳細設定]で、[CPUのアイドル状態]の[CPUのアイドル状態を定義する]のチェック
6.エラー2の対処 ※正しいかどうか検証中
・[管理]の[データベースメール]を右クリック、「データベース メール構成」でデータベースメールをセットアップ
・SQLエージェントのプロパティ、[警告システム]で「メールプロファイルを有効にする」をチェック。
メールシステム「データベースメール」、メールプロファイルで上記で作ったプロファイルを選択。
ジョブを開始すると、実行時エラーは出るがエラーログは吐き出されない。
※検証中
2015年3月5日木曜日
2015年2月18日水曜日
UltraVNCの操作が効かなくなった場合
サーバを再起動したら、UltraVNCに接続は可能だが、キーボードもマウスの操作も受け付けなくなった。
UltraVNCのプロパティ設定を見直し。
「Allow Loopback Connections」のチェックが外れ、「Disable Viewers inputs」にチェックが入っていた。
「Allow Loopback Connections」にチェック、「Disable Viewers inputs」のチェックを外して解決。
※「Disable Viewers inputs」のチェックを外すだけでいいのかも
UltraVNCのプロパティ設定を見直し。
「Allow Loopback Connections」のチェックが外れ、「Disable Viewers inputs」にチェックが入っていた。
「Allow Loopback Connections」にチェック、「Disable Viewers inputs」のチェックを外して解決。
※「Disable Viewers inputs」のチェックを外すだけでいいのかも
2015年2月13日金曜日
HTTPとHTTPSを切り替えると、 セッション情報が引き継がれない
IIS→ASPの構成ビューで、
サービス→セッションプロパティに、
セキュリティで保護された接続上の新しいID[keepSessionIdSecure]
True(デフォルト)→ False に変更
・True :新しいセッションIDになる。
・False:セッションIDを引き継ぐ。
サービス→セッションプロパティに、
セキュリティで保護された接続上の新しいID[keepSessionIdSecure]
True(デフォルト)→ False に変更
・True :新しいセッションIDになる。
・False:セッションIDを引き継ぐ。
2015年2月5日木曜日
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